武蔵国 東京都調布市鎮座 布多天神社 (旧郷社・延喜式内社) <公式サイト> |
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境内末社
手前から
「稲荷社」
「大鳥神社・金比羅神社」
「御嶽神社・祓戸神社・疱瘡神社」 |
稲荷社
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大鳥神社 金比羅神社
大鳥神社は11月酉の市に熊手頒布の屋台がでている |
左から「御嶽神社・祓戸神社・疱瘡神社」 |
厳島社か? |
稲荷社 |
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調布市内最古の狛犬
寛政8年(1796)に建立。
境内で開かれる市の繁盛を祈願し、願主は「総氏子中」「総商人中」とあり、
寛政年間にはすでに天神の市が境内で開かれていた事を物語っている。
現在でも第二日曜日、及び毎月25日には境内で市が催されている。
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若松稲荷神社 調布市小島町1−8−9
布多天神社境外末社。もともとは小島地区の旧家井上家の屋敷神であったという。
現在は甲州街道沿いに面しており、調布市立第一小学校の一区画に鎮座。 |
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