
10時05分。
さいたま新都心駅から200メートル北上すると
一之鳥居。ここから拝殿まで約3キロ。 |

のんびりと歩き始める。
一之鳥居。
旧・中仙道に面している。 |

10時15分。
一之鳥居からの参道は少々狭い。
参道の真ん中は車が走る。 |

10時20分
まだ二之鳥居にはつきません。参道の中間地点。
大宮駅から歩くとここに合流。ここから参道は整備された遊歩道になる。 |

10時25分。
遊歩道化されたここちよい道。
モニュメントも粋だ。 |

天満神社。参道脇に鎮座。 |

10時35分。歩き始めて約30分経過。
二之鳥居。残りは約500メートル |

二之鳥居を見上げる。
青空が清清しい |

参道脇の燈籠には「氷川両本宮」とある。
男躰女躰の名残。 |

10時45分。第三鳥居到着。歩き始めて40分。
いよいよ境内だ。 |

神橋をわたれば、朱色輝く楼門あり |

楼門。武蔵国一の大社、だ。 |

まぶしいばかりの神威を感じる |

楼門の先は静寂。舞殿と社殿。光のコントラストが激しい |

舞殿から拝殿を拝する |

拝殿。氷川さんの拝殿はいつも明暗が強くて撮りにくい。 |

神池。秋色。のんびり。 |

神池。冬になれは木々が枯れ、楼門が神池からのぞける。 |

楼門。輝かしいまでの朱色。 |

やはり飽きない氷川の大社様。
なにかあると、私はここに来る。 |

本殿の東側。
左は門客人神社。右は御嶽神社。
氷川神社境内社の門客人社。いまは静かに紅葉にふける。
一之鳥居をスタートして約2時間を氷川神社で過ごす。
近くの神社でも存分に紅葉が楽しめるとしった瞬間。 |

門客神社。アラハバキ信仰と氷川信仰の接点。 |

境内のモミジ |

大宮公園 |