平成23年5月11日
結界が築かれていました。
おそらく5月10日に地鎮祭があった模様。 |
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平成23年5月28日
境内に新手水舎建設の案内がたちました。
総工費二千万円。
間口8尺、奥行き6尺、吉野檜、切妻銅板葺 |
完成イメージ図 |
カラーコーンがたっていました |
こちらはいままで使用していた手水舎 |
このあと幾日か後に解体されました |
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平成23年6月1日
いよいよ工事がはじまった様子です。
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いままでの手水のあったところから、
水を新たにホースで引き回したようです。 |
平成23年6月3日
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ホースの取り回しは終了した模様。
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平成23年6月7日
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敷地のまわりが掘られ始めました。 |
ちなみにこちらは拝殿前。
前日にお手植えでもしたのでしょうか。 |
稲が植えられていました。
なぜかこちらの進捗も気になる。 |
平成23年6月13日
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基礎が作られはじめているのを確認しました。 |
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平成23年6月20日
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いままでの手水舎が一部解体されました |
水受けの部分だけをのこし |
屋根は別の場所に移築 |
基礎はだいぶ出来上がり。 |
平成23年6月20日
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基礎はばっちり |
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稲の生育も順調の様子 |
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平成23年6月24日
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をっ、屋根があがりました。
だいぶ大きくてびっくりです。 |
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こちらはいままでの手水舎屋根。大きさがだいぶ違います。 |
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平成23年7月4日
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新しい骨組みはやっぱり新鮮です |
こちらは緑がだいぶ伸びてきました。 |
平成23年7月22日
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銅板が葺かれ、輝きが増しています |
緑が濃くなったような |
平成23年7月28日
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稲が広がってきました |
平成23年8月2日
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平成23年8月8日
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平成23年8月17日
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ぐんぐんと伸びてます |
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手水舎内に手水盤が設けられました。
いよいよといった頃合い。 |
平成23年8月21日
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お披露目間近。 |
こちらは今までの手水舎 |
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平成23年8月24日
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平成23年8月25日
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8月25日。月次祭にあわせて手水舎御造営竣功祭が斎行 |
私は仕事帰りに立ち寄り。 |
平成23年8月26日
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翌朝、手水舎を改めて。 |
檜の香りが大変かぐわしく気持ち良い空間。 |
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平成23年9月2日
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気がつけばネットで稲が保護されていました。
境内の別の区画では次の工事も。 |
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平成23年9月7日
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みのりはじめ |
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砂利が新たにひかれてました |
今までの手水。お疲れ様です。 |
平成23年9月12日
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一気に工事が進んでます |
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稲穂をまもるネットがパワーアップ。 |
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いままで手水舎があった場所は更地に。 |
平成23年9月16日
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平成23年9月22日
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前日。
関東地方に台風がやってきて、
境内の樹木がだいぶ落ちていました。
翌日は祭礼ということもあり、なにかと心配な状況。 |
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車祓場として工事も完了した様子です。 |
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稲穂もさすがに風に倒されていましたが。
実りは無事な様子。
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境内の工事も一段落。稲穂も無事に収穫がおわったとのことで。
翌日は祭礼。
祭礼の模様は
「布多天神社御祭礼の風景〜平成23年」
こちらにて。
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