参拝時は2004年 |
古木杉が林立する賛同 |
改装工事中でした |
鉾執社 神社奉仕の社家神人の魂を祭る |
勅使参道跡
欽明天皇の御代以降、勅使が通われた参道
一般参拝者は通行不可 |
御幸所 |
事待池
本社に詣で願掛けとして心願成就すれば池に鯉を放つことから
「ことまち池」という。
また池の水を汲み「いぼ」に付けると「いぼ」がとれるというので
「いぼとり池」ともいう。 |
家康公立あがりの石
武田信玄と戦った三方が原合戦の前年に家康公は戦勝祈願し
ついで、天正2年の犬居城攻略時に立ち寄り腰掛けたと伝わる |
金銀石と願掛け松
御祭神である大己貴命が遠江で国作りされた際に
金銀の印としてこの石を授けたとされる。
石をなで、松の幹を撫でれば金運良縁に恵まれるという。 |
ご神木 駒止めの杉
古に勅使が例祭の際に差遣わされ
この御神木の場所で下馬をして神前に向かったという
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小国神社社殿 |
小国神社社殿 |